🎋七夕と棚機
この間は七夕でしたね。もっとも「期末テストでそれどころじゃないわ!」という人も多かったと思いますが😅
元々は中国の乞巧奠(きっこうでん)というお話が奈良時代に日本に伝わったということですが、それ以前に棚機津女(たなばたつめ)という行事が日本にもありまして、たまたま同じ時期だったので七夕(たなばた)と読むようになったということみたいです。本来は「しちせき」といいます。
実は短冊にもそれぞれ意味がありまして、青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)の五行説からきています。
青(緑):人間性を高める、徳を積む(苦手克服でも良い)
赤:親や先祖への感謝(家族に関すること)
黄:人間関係を良くする(友達作りや信用の向上)
白:規則や義務を守る(禁煙やダイエット、決意表明)
黒(紫):学業や試験の上達(合格祈願)
今みたいに星にお願いするだけでなく、もともとは「自分の技術や学問のスキルアップを誓う」という意味合いが強かったのですね☺️